2021.04.23

就活で聞かれる気になるニュース。毎日時事情報をチェックしよう!

就活の山場といえば、やはり面接ですよね。 就活生の皆さんは、内定をもらうべく必死な思いで臨むことと思いますが、採用する側も同じです。 求める人材を見極めて、自社とのミスマッチを防ぐために様々な質問をしてきます。 そのような面接では、「最近、気になるニュースはありますか?」と聞かれることがあります。 どうして就活の面接場面で気になるニュースが聞かれるのでしょうか。 今回は、就活生の気になるニュースから企業は何を知ろうとしているのか、ご紹介します。

 

 

 

 

 

面接では、志望動機、自己PR、長所・短所という質問が聞かれます。

その中で「気になるニュース」が聞かれることもあります。就活生に気になるニュースを聞くということは、面接官から「あなたのより深い人物像を知りたい」と思われている可能性があります。

 

具体的にどのような点を確認したいのか見ていきましょう。

 

 

最近のニュースについて自分の考えを持っているということは、社会に対しての意識があるとみなされ、評価の対象となり、高評価につながる場合があります。

 

 

選んだニュースについて意見や主張を持っているか確認しています。自分の意見を明確に伝えることができるかという点も、チェックされています。根拠とともに主張できる能力は、仕事をしていく上でも必要不可欠となります。得た情報をどのように扱う人物であるかを確認しようとしていると考えましょう。

 

 

 

 

 

いくら世間的な注目度の高いニュースや、面白みのあるテーマを用意していても、そのネタ自体が古かったら面接で話しても印象に残りません。ニュースというのは食べ物と同じで新鮮度で価値や品質が大きく変わります。

 

一昔前のニュースなどを限定的に選択して、面接で回答してしまうと「現在の社会情勢を確認していない」とマイナスな印象に繋がる可能性もあるでしょう。賞味期限切れの食べ物と同じです。いくら自分の大好物を目の前に出されても、古くなった食品なら誰も手をつけませんし興味も沸きません。なので、面接で語るニュースはなるべく一週間以内に公開されたものや、古くても1ヶ月以内の話題を選ぶのがよいでしょう。

 

ただ、ここで注意しておきたいのは、話すニュースもそれに付随する意見も、政治的主張やゴシップ内容は避けましょう。企業の新卒採用活動では、企業側も就活生の思想信条に抵触する質疑応答はNGとなっていますので、話題の展開につなげるためにも一般的な社会的ニュースを選ぶことがポイントです。

 

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IT業界志望の就活生がチェックしておきたい気になるニュースの選び方

 

 

 

 

「気になるニュース」を聞くことで、面接官はあなたの個性を知ろうとしています。引き出しは多いに越したことはありません。また、面接官に同意を得られやすいように取り上げるニュースは常に最新のものであることが望ましいでしょう。就活中に培った、最新のニュースにアンテナを張り、いつも時事情報を把握する技術は、社会人になってからもあなたのコミュニケーション能力に大きく貢献してくれます。時事情報を把握しておくことで、世の中の流れを把握し、自分の言葉で相手にわかりやすく伝えるといった最適な行動が行えるようになります。

毎日時事情報をチェックすることは、就活での対策だけでなく、社会人になってからも重要です。

 

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今回は、なぜ就活で気になるニュースが聞かれるのかお伝えしました。社会に対する関心や自分の意見をしっかり伝えることができるか確認するために聞かれるものですが、話すニュースの内容にも意識を向けましょう。また、いつ気になるニュースを聞かれても新鮮な内容を話すことができるように、毎日時事情報をチェックするように習慣づけてくださいね。