2021.10.07

面接で苦手な人を聞かれた時の回答方法と上手な回答ポイントをご紹介

「あなたが苦手な人はどんなタイプですか?」と聞かれてすぐに答えられますか?就活の面接では、意外な質問や予想もしていない質問をされる場合があります。その中でも「苦手な人」について聞かれる場合、どう答えるべきか悩む就活生もいるでしょう。そこで今回は、就活面接で「苦手な人」を聞く企業側の理由や回答方法、具体的な回答例をご紹介するので、就活生の皆さんはぜひ参考にしてくださいね!

 

 

 

 

 

就活の面接では「尊敬する人」だけでなく、「苦手な人」を聞かれるケースもあります。まずは、就活面接で企業がなぜ苦手な人についての質問をするのか理解を深めましょう。

 

 

企業は、就活生がどんな人なのかを知るための質問の一つとして就活面接で「苦手な人」を聞きます。例えば、苦手な人を聞かれた時に「短気な人が苦手です」という就活生の回答から、採用担当者は「穏やかな就活生なのだな」とイメージができます。

苦手な人の回答を参考に、就活生の人柄が判断でき、企業の社風や働き方とマッチしているかどうかや入社後のイメージができるのです。

 

 

就活面接で苦手な人を聞くことで、苦手な人とも協力することができるか確認します。誰しも今までで苦手なタイプの人は居たと思います。その苦手な人と一緒に作業することがあっても乗り越えられるか、協力できるかどうかを確認します。

社会人になると、年齢や立場など今まで以上に様々な人と接することになり、職場やお客様などと上手く付き合う必要があるため、苦手な人を聞き、苦手な人との向き合い方を探ることで就活生のコミュニケーション力を把握できるのです。

 

企業が就活生に「苦手な人」を聞く理由がわかったところで、実際に就活面接で苦手な人を聞かれた時の答え方について、次から解説していきます。

 

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実際に就活面接で「苦手な人」を聞かれた時、どう答えればいいのだろう…と考えた時、ただ苦手なタイプの人を答えるだけではNGです。

そこでまずは、就活面接で苦手な人を回答する時のポイントを把握しましょう!

 

 

最初に苦手な人の結論を述べてから、理由を伝えます。

人柄とコミュニケーション力を確認したい採用担当者にとって、ただ苦手な人を伝えるだけでは情報が薄くて評価できません。採用担当者に納得してもらうためにも、必ず苦手な人の理由となることを伝える必要があります。

 

 

苦手な人の理由を述べた後は、苦手な人でも協力できることを伝えるために、苦手な人と関わるシーンでの関わり方を伝えます。そもそも「苦手な人」という質問はネガティブなイメージを持ちますが、「短所」と同様にどのように克服するか、どのように乗り越えるかということが重要です。

苦手な人の理由までは必然とネガティブな印象になってしまいますが、その後にプラスのイメージにもっていくことで好印象につながります。

 

 

苦手な人の関わり方を述べた後は、苦手な人への関わり方を活かした入社後もしくは今後のイメージを伝えましょう。採用担当者が最も注目する部分は苦手な人への対処法です。入社後、仮に苦手な人が居ても上手く仕事をこなしていけるか、どんな心持ちで乗り越えるのか、という部分がポイント②と③になります。

 

就活面接で苦手な人を回答する時のポイントは把握できましたか?

苦手な人を聞かれた時に注意する点もありますので、こちらも必ず把握しておきましょう。

 

【苦手な人を答える時の注意点】

 

  • 抽象的にならないよう、具体性をつけて伝えましょう。
  • 愚痴などを聞いてもらう場ではなく面接という意識を持ち、言葉遣いには気を付けましょう。
  • 仮に苦手な人が居ない、思いつかなくても「苦手な人はいません」はNGです。

善良さを伝えたいがために「苦手な人がいない」と嘘をつくことはNGです。「苦手な人がいない」ことが良いこととするのではなく、どう対応するかが非常に重要です。

 

では次に、実際に就活面接苦手な人を聞かれた時の回答例をご紹介していきます!

 

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上記でお伝えした苦手な人を答える時のポイントや注意点を踏まえた上で、実際に就活面接で苦手な人を聞かれた時の回答例を紹介していきます。

例文を参考にして、自分の場合に置き換えて考えましょう。

 

 

私は協調性のない人が苦手です。

学校での課題提出の際、チームで協力して進める課題がありました。しかし、同チームのある一人が話を聞いているだけで一緒に課題に取り組んではくれませんでした。協力して進める場面で協力できない人がいると、チームの雰囲気が悪くなり、課題が他のチームよりも進みが遅くなってしまいました。

そこで、協調性がないからと言ってそのままにせず、一度その人の意見をしっかりと聞いた上で一人一人の意見を聞き、伝え合うことをしました。

今後も同じようなことがあるかもしれないので、フォローし合いながら一人一人の意見を大切にしていきたいと思っています。

 

苦手な人として「協調性がない人」を挙げることで、チームワークを大切にしていることをアピールできます。

協調性を大切にしていることをアピールするためには、より良いチームワークにすることを伝えるのが必要となります。

 

 

私は時間にルーズな人が苦手です。

学生時代、サッカー部で副部長を務めておりましたが、部員の中に時間にルーズな人が何人かいました。その部員たちは、大会目前にしても部活動開始の時間に当然のように遅れていました。

なぜそんなに時間にルーズなのだろうと思っていたのですが、生活事情やそれぞれのペースがあるため、そういった確認などができれば良かったと感じました。

入社後もこの反省を活かし、視野を広くしてコミュニケーションを大事にしていきたいと思います。

 

苦手な人として「時間にルーズな人」を挙げることで、時間管理能力のアピールをすることができます。さらに時間にルーズな人の関わり方でコミュニケーションを意識した事柄を加えることで、コミュニケーションを大切にしているアピールもできるのです。

仕事で5~10分前行動は当然であり、時間管理の意識がないと他者に迷惑をかける場合があります。

時間にルーズな人の対処法から、冷静で視野を広くする考え方やサポート面について伝えることで好印象につながります。

 

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就活面接で質問されることの多くは、基本情報や人柄、企業とマッチしているかどうかなどです。今回は就活面接で「苦手な人」を聞かれた場合について解説しましたが、なぜ聞かれるのかを最初に把握しておくべきです。

質問の意図を理解した上で、ポイントや注意点をおさえることで自分の考えを導きやすくなります。

ただ、どんな人が苦手かだけを伝えるのではなく、採用担当者に自分のどのような部分をアピールしたいかを前向きなイメージで完結できるような答え方にすることが大切です。

 

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